岩戸山建て3・・車輪掛け
車輪掛けは、山を少し持ち上げて、車輪をはめ込み、横から木の棒で少しずつずらしていく、あっという間に終わる
ご神体は、屋根の上に伊装諾尊、鉾の前に手力男命と天照大神・・巡行前日の一般登場が終わってから、屋根等に取り付けられるそうである