面白いところ
ジャンボ操縦席(飛行機) | 2018/06/14 |
通潤橋(熊本) | 2004/10/03 |
木曽路(馬篭-妻籠-南木曽) | 2012/10/09 |
金毘羅宮 | 2014/8/24 |
尾道千光寺・鎖山 | 2014/8/24 |
三徳山三仏寺 | 2014/9/20 |
なにわの渡しウオーク | 2014/09/26 |
通潤橋(熊本) | 2014/10/03 |
金勝寺と三大磨崖仏めぐり | 2014/10/11 |
近鉄特急しまかぜ・先頭座席 | 2014/10/28 |
三上山登山 | 2015/5/28 |
暗峠から生駒山 | 2015/12/20 |
二月堂 修二会式 | 2016/03/02 |
トロッコ列車の走る 嵯峨野観光鉄道の線路をある | 2016/02/20 |
空から吉野の桜 | 2016/04/06 |
土渕海峡(小豆島) 世界一狭い海峡 | 2017/02/27 |
行者還林道(国道309号) の山桜 | 2017/04/21 |
果無集落(小辺路) | 2017/04/21 |
田んぼアート(滋賀・虎前山) | 2017/09/11 |
青森県北部(竜飛岬・階段国道) | 2017/09/20 |
日本のウユニ塩湖(香川・父母ケ浜) | 2018/04/03 |
鍋釣り岩(北海道・奥尻島) | 2018/09/02 |
沈下橋(高知・四万十川) | 2018/11/27 |
鮎屋の滝・鳴門の渦潮 | 2019/06/18 |
高御座(京都御所) | 2020/7/21 |
南座 夏の舞台体験ツアー | 2020/8/14 |
福井 大瀧神社と一乗谷朝倉氏遺跡 | 2020/10/31 |
舞妓時計(四条河原町) | 2020/12/07 |
嵐山・鵜飼 | 2021/9/05 |
背割り・桜 | 2022/3/30 |
嵐電・桜のトンネル | 2022/4/1 |
Ω状のあらぎ島(和歌山) | 2022/4/29 |
雪の大谷(室堂) | 2022/5/10 |
錦湯閉店 | 2022/6/5 |
流氷観光 | 2023/2/23 |
巨大こけし | 2023/2/28 |
久能山東照宮 | 2023/3/20 |
日吉東照宮 | 2023/5/7 |
聖母女学院 | 2024/11/6 |
飛行機(ジャンボ)操縦席2018/06/4
サンフランシスコに行くとき、2階席に乗っていて、操縦席のドア開いていたので、のぞいていると、
パイロットがこっちに来なさいと言って、入れてくれ、操縦席に座らせてくれました
通潤橋2004/10/03
嘉永7年(1854年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、
矢部の惣庄屋・布田保之助によって造られた近世最大級の石造アーチ水路橋であり、
石造アーチ橋の中で唯一“放水”ができる橋です。
木曽路(馬篭-妻籠-南木曽)2012/10/09
中山道の木曽路(馬籠から妻籠経由南木曽)まで歩いてきました
道に迷うことはありません
連休明けでしたが、馬籠・妻籠は大勢の人でした
山道で出会った人は、3組6人、追い越した人は2人でした
13Km(馬篭ー南木曽は10.3Kmですが、滝、妻籠城に寄っています)
3時間5分 18,583歩でした
金毘羅宮(2014/8/24)
本宮まで785段、奥社までの合計は1368段
本社まで21分、奥社まで47分、下まで(往復)75分でした(普通の人の倍の速度)
標高 琴平駅60m 本殿236m 奥社450m
尾道千光寺・鎖山(2014/8/24)
尾道千光寺に行った時、鎖山に登ってきました
石鎚山鎖修行と書かれた横から上がっていきます
垂直近い所もあり、結構きついです
三徳山三仏寺(2014/9/20)
参道入り口の階段を上がり、門をくぐると、山登りです
きつい登りです、岩と木の根につかまりながら、登っていきます
文殊堂の手前にクサリ坂があり、鎖につかまりながら登っていきます、
鎖は5m位しかありません(横にクサリを使わない登り口もあります)
文殊堂は崖っぷちに立っていますが、お堂の周りを歩けます
もちろん手すりなどありません(見晴らしは良い)
少し行くと鐘楼があり、ここから先、坂は楽になります
やがて、納経堂に到着、投入堂前への通路は狭いため、順番待ちになります
投入堂は、TVや写真で見ていましたが、すごい所に建てたものです
どうして運び上げたのだろうか、どうして建てたのだろうか(途中の鐘楼の鐘はどうして運んだのか)
下山は、思っていたより楽でした
なにわの渡しウオーク2014/09/26
大阪には現在8つの渡船があります(すべて無料)
0安治川トンネル(かつての源兵衛渡)1落合上渡 2落合下渡
3千本松渡 4木津川渡 5船町渡 6千歳渡
7甚兵衛渡 8天保山渡
千歳橋は橋が渡れるということで、橋を渡りました
船町渡しは最も短く出向から着岸までわずか1分です
最も長い天保山渡しでも所要時間は2分ぐらいです
木津川渡船場近くに、大正末期に水上、陸上の両機能を備えた空港(木津川空港)があったそうです
通潤橋(熊本)2014/10/03
通潤橋から流れ出る水の勢いはすごいものです
金勝寺と三大磨崖仏めぐり(2014/10/11)
「秋の金勝寺と三大磨崖仏めぐり」です
上桐生からすぐに「オランダ堰堤」(オランダ人が作った砂防ダム(割石積堰堤)があります
すぐに、逆さ観音(石仏)です、
この石仏は、観音さんが彫られた岩が崩れて、逆さになったのだそうです
新名神のトンネルをくぐって、山を上がっていくと、狛坂磨崖仏があります
奈良時代に大きな花崗岩の磨崖面に三尊仏が刻まれた磨崖仏。
高さ約6m、幅3.6mの壁面に、高さ3m、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として
観音菩薩と勢至(せいし)菩薩の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされている
この辺りには狛坂寺跡があり、石垣や礎石が残っています
ここから登っていくと、国見岩があり、展望が開けます、三上山が良く見えます
さらに進むと、重ね岩、そして「茶沸観音」があります
次に竜王山です三角点で標高605mです
下っていくと、馬頭観音堂がある駐車場に出ます(食事休憩)(ここまで車で上がってこれます)
車の道(アスファルト)を下ると、金勝寺(こんしょうじ)
開基は良弁と伝えられている(奈良時代)
すぐ下に良弁杉(樹齢800年)があり、下っていく(ガイドがいないとわからない道)
急な下り坂や上り坂(ロープが張られているところが多い)
やがて、小屋谷観音が現れます
この観音様も横に寝ています、大きな岩に観音様が彫られています
この岩も、倒れたために観音さまが横を向いたと考えられています
ここから、下って、車が通れる道まで来て、バスで手原まで帰ってきました
黒部立坑エレベータ2015年11月21日
黒部渓谷鉄道の欅平(けやきだいら)から
普段は入れない、下部トンネル電車、竪坑エレベータに乗って
北アルプスの風景を見に行きましたが
残念ながら、曇りで、山がかすんでいました
本来なら(10月中)ここから
ハイキングでパノラマ展望台に行けるのですが
中止となってしまいました
近鉄特急「しまかぜ」先頭車両(2014/10/28)
近鉄特急「しまかぜ」先頭車両の一番前の席が確保してもらいました
「しまかぜ」は座席の確保がむつかしいので有名です
京都から宇治山田まで2時間です
座席は、革張りで革のにおいが残っています
三上山登山(2015/5/2)
滋賀県野洲の三上山(近江富士)
野洲駅から登山口まで徒歩38分(2.8Km)
登山口から山頂まで47分(1.1Km):(コースタイム35分)
山頂から登山口まで37分(1.3Km)、野洲駅まで35分(2.6Km)
上りは急な表参道から、
きつい登りです、途中鎖がついているところもあります
割り岩は、岩の割れ目を登っていきます
三上山2山頂近くに展望台があります
やがて、山頂の神社です、その裏手が頂上(標高432m) 標高差約300mです
下りは、楽な裏参道から降りてきました
暗峠から生駒山(2015/12/20)
暗越奈良街道の生駒山地における難所で、つづら折りの少ない直線的な急勾配が続く
特に大阪府側は、麓から峠まで約2.5kmにわたる勾配である 、国道のため舗装されています
峠の頂上には小さな集落があり、茶店もある。
この道は、国道308号線です 、結構車が通ります
枚岡神社では、しめ縄作りが行われていました
少し登ると、視界が開け、大阪平野が良く見えます
芭蕉の句碑がありました「菊の香に くらがり登る 節句かな」
枚岡神社では、しめ縄作りが行われていました
少し登ると、視界が開け、大阪平野が良く見えます
芭蕉の句碑がありました「菊の香に くらがり登る 節句かな」
こから生駒山山頂を目指しますが、急な山道です
途中、景色の良い駐車場で、昼食です
再び山道を歩き始め、生駒のテレビ中継搭の横を進んで
生駒山山頂です(標高642m)
ケーブルの横を下りて行き、宝山寺の奥の院に出ます
大きなお寺です
本堂の裏の般若窟には阿弥陀仏が祀られています
トロッコ列車の走る 嵯峨野観光鉄道の線路をあるく(2016/02/20)
あいにくの雨でしたが、トロッコ列車の線路は堪能しました
嵯峨野線の保津峡駅で列車を下り、トロッコ保津峡まで歩きます
ここから最初のトンネルを抜けたところまで、工事用のトロッコ列車に乗ります
いよいよ歩きです、列車の枕木を歩いていきます
残念ながら、雨のため、山が良く見えません
しかし千光寺はよく見えました、
反対側から見るとこんな景色なんだな
トロッコ嵐山から、一般道を嵯峨嵐山駅へ
二月堂 修二会式く(2016/03/2)
今日は10本の松明が出ます
点火された松明は、門から階段(廊下)を上がって本堂へ
本堂の二階に上がって、廊下/を火が行きます
最後にぐるぐる回して、火の粉を落とします
空から吉野の桜(2016/04/06)
土渕海峡(小豆島)(2017/02/27)
世界一狭い海峡(土渕海峡)、全長約2.5km、最狭幅は9.93m
行者還林道(国道309号)の山桜(2017/04/21)
R309は狭く、1車線でマイクロバスしか通れません、
残ながら、トンネルを過ぎてちょっと行ったところで、通行止めです
このため、絶景ポイントには行けませんでした
しかし、予報では雨でしたが、雨は止んでいました
雪崩があったそうで、雪渓が残っていました
桜には1週間ほど早かった
小辺路の果無集落(2017/04/21)
熊野参詣道小辺路沿いにある小さな集落で、「にほんの里100選」にも選ばれています
見たような景色です(ポスターで)85才のおばーちゃんにも会えました
熊野古道も果無峠に向かって少し歩いてみました
滋賀県 虎前山 田んぼアート(2017/09/11)
田んぼアートです、虎前山の中腹に展望台が作ってあります
左:曳山祭り 右:角大師(近くの寺)
5種類の稲を使い分けて出来ています
竜飛岬 階段国道(2017/09/20)
竜飛岬灯台近くから、人しか通れない、一般国道(国道339号)へ
全長は388.2 m、段数は362段で標高差が約70 mあります
下って、海岸まで行き、上って、往復7分15秒でした
竜飛岬からうっすらと北海道の下北半島が見えました
日本のウユニ塩湖(香川・父母ケ浜)(2018/04/03)
日本のウユニ塩湖(南米ボリビア)と言われています
水面が鏡のようになり幻想的な写真が撮れます
干潮時の日の入り(18時40分)前後30分が良いということす
干潟が100mほどあります、はだしの人や長靴の人もいました
皆さん、飛び上がったりして、いろいろな写真を撮っていました
鍋釣(なべつる)り岩(奥尻島)(2018/09/02)
鍋の「取っ手」の穴、島形の妙
海から突き出た高さ約19メートルの大きな輪
火山活動でできた岩が波に洗われるうちに浸食され、内部が空洞になったという。
名前は、囲炉裏で使う鍋のつる(取っ手)に似ていることに由来する
沈下橋(四万十川)(2018/11/27)
沈下橋には欄干がありません。大洪水で橋が水中に「沈下」することを想定し、
水の抵抗を受けにくくするためや、欄干があることにより木などがが引掛り水の流れが悪くなることを防ぎ、
更なる川の氾濫を避けるために、最初から欄干を作っていないのです。
淡路島 鮎屋の滝と鳴門の渦潮(2019/06/18)
鮎屋の滝は洲本市の南西にあり、落差14.5mです
鳴門の渦潮です、ちょうど大潮の時間帯です
高御座(2020/07/21)
南座 夏の舞台体験ツアー(2020/08/14)
花道の奥から花道を舞台へ 回り舞台、セリを体験してきました
福井 大瀧神社と一乗谷朝倉氏遺跡2020/10/31
大瀧神社・岡太神社(おおたきじんじゃ・おかもと−)は、
福井県越前市大滝町にある神社
上宮(奥の院)には大瀧・岡太両神社の本殿が並んで建つ
下宮(里宮)の本殿・拝殿は両神社の共有となっている
2つの神社の名前が併記される
「大滝神社」は国の重要文化財である。
一乗谷朝倉氏遺跡
戦国時代に朝倉氏五代が103年間にわたって越前の国を支配した城下町跡
武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路に至るまで町並がほぼ完全な姿で発掘され、
国の重要文化財・特別史跡・特別名勝に指定されています。
舞妓時計(四条河原町交差点)
高島屋の角です
嵐山 鵜飼
背割り桜
宇治川と木津川を隔てる堤防
約1.4キロメートル続く見事な桜のトンネル
嵐電・桜のトンネル
鳴滝ー宇多野間の踏切より
Ω状のあらぎ島
和歌山県
雪の大谷(室堂) (2022-06-05)
京都 錦湯 閉店(2022/6/5)
流氷観光(紋別・羅臼・網走)(2023-02-20〜22)
巨大こけし(東本願寺、正門前)(2023-02-20〜22)
巨大こけしの正体は、現代アートユニット「Yotta」によるバルーン作品で、
名前を「花子」という。
全長は約12メートルあり、近くで見るとなかなかの迫力
久能山東照宮(2023-03-20)
富士見指数(富士さんがどの程度見えるかを出している)が10の日を選んで出かけました
バスで日本平へ(夢テラスは富士が見えることで有名)
ロープウェイで下って、久能山東照宮へ
石段が続きます(300段)楼門・本殿を見て、神廟へ
降りてきて、いよいよ、1,159段の石段で、ふもとまで降ります(大変でした)
大勢の方が登ってこられました
日吉東照宮(2023-05-06)
日吉神社は松の馬場駅(坂本比叡山口の一つ手前)の駅から1kmほどのところの山の中腹にあります
長い石段を上がっていきます
徳川家康公は没後、静岡の久能山東照宮、
後に栃木の日光東照宮にお祀りされましたが、
東照宮造営に縁の深い天海上人が天台宗の僧侶であったこともあり、
元和九年(1623)徳川三大将軍家光公の時に比叡山の麓に造営されました。
その際には本殿と拝殿を繋ぐ「権現造り」という様式を用い、
できあがった社殿が素晴らしく、
その様式を基に日光東照宮を再建したといわれています。
聖母女学院(2023-05-06)
外観は古典様式の意匠でまとめられており、室内の装飾は簡素ながらも、
天井の真飾りや各部屋で異なる暖炉の装飾、階段の意匠など、
随所にさまざまな趣向が凝らされています。
1908(明治41)年8月に、陸軍第16師団司令部の庁舎として建てられたこの建物は、
戦後、平和を心から愛する当学院に払い下げられました
2016年2月25日には、国登録文化財(有形文化財建造物)に指定されています。
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