葵祭 5月15日
賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭で、5月15日に行われる
王朝風俗の伝統が残されている

京都御所 出発(午前10時30分)堺町御門 → 丸太町通 → 河原町通 → 下鴨神社到着(11:40)
社頭の義・出発(14:20)→下鴨本通 → 洛北高校前(14:40) → 北大路通 → 北大路橋(14:55)
→ 賀茂川堤 → 上賀茂神社到着(15:30)

2009年05月15日

賀茂川の北大路通りを上がったところで、木の陰で30分ほど待ち

約30分の行列を見まし た



2010年05月15日 北大路に買い物に行き、帰りに四条河原町まで行くバスの乗ると 北大路通りで、道には多くの人で、下鴨本通に入ると、バスはますます遅くなり 葵祭の行列と出くわすことになった 全体の半分ぐらいは見ただろうか 今年は、葵祭を見に行かないと決めていたので、日程さえもチェックしていなかった ごく近くでうまく見れて、ラッキー

2013年5月15日 早朝(7:20)から準備状況を見てきました 10時半行列スタートなのに、 京都御苑では7:45にはカメラマンが陣取っていました 有料観覧席は、準備が整っていました 次に下鴨神社に行ってみました、 こちらは本殿に近よれません、 鳥居の前に賽銭箱が置かれて その後ろにロープが・・・ 帰りに、京都御苑に8:44に立ち寄りますと カメラマンは増えて、有料観客席には ところどころ座っている人がました

2014年5月15日 10時半行例開始ですが、9時半ごろに御所と堺町御門の間から見ました 先頭が10時48分に通過して、最後尾が11時18分通過、つまり30分丁度の行列でした

2018年5月15日上賀茂神社 路頭の祭の最後に、上賀茂神社に入ってきます
行列が来ます、牛車はありません、駒女は歩いてきます
斎王代も一の鳥居から、供奉者にかつがれた腰輿(およと)から降りて歩いていきます
この後、社頭の儀があり、続いて走馬(そうめ)の儀になります


2019年5月15日下賀茂神社
路頭の祭の最後に、下賀茂神社の参道に入ってきます
下鴨神社と違い、馬に乗った人はそのまま馬にまたがり
斎王代も牛車に乗ったままです    


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