斎王代・女人列御禊神事

 斎王とは平安朝時代未婚の内親王が選ばれて奉仕した
 斎王代には「斎王に代わる人」
現在は、代理として京都在住の一般市民から選ばれた女性が務める。
十二単を着て境内の川や池で水に手を浸して身を清める御禊(みそぎ)を行う。見学は自由。





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